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講演会会場
定員 400名
時間 | 講演内容 |
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講演 | 講演会① 一般参加可 |
時間 | 10:00-10:50 | 講演内容 |
生成AI活用に向けて自治体はどう取組むべきか自治体DXを進めるにあたり、様々なデータを分析し、活用する手法であるAI、デジタルデータを分析・利活用するスキルは、とても重要なものとなっています。 株式会社FIXER代表取締役社長松岡清一氏に自治体において、どのように生成AIを活用して行けばよいのかご説明いただきます。 株式会社FIXER 代表取締役社長 松岡 清一 氏 |
講演 | 講演会② 一般参加可 |
時間 | 11:00-11:30 | 講演内容 |
水道DX~人工衛星とAIによる水道管の健康診断愛知県豊田市では、人工衛星データから水の成分を分析して、優先的に調査すべき水道管の漏水エリアの特定や、将来の水道管の破損確率をAI解析で見える化するなどの取組みを推進しています。職員の減少・高齢化、人口減少による水道料金の減収といった水道管の維持・管理をめぐる課題への対応についてご説明いただきます。 愛知県豊田市上下水道局企画課 主幹 岡田 俊樹 氏 |
講演 | 講演会③ 一般参加可 |
時間 | 11:40-12:10 | 講演内容 |
中~小規模自治体における生成AI活用検討の軌跡を辿る熊本県あさぎり町では、職員の業務負担軽減を図るため、生成AIの業務利用に向けた検討を行うプロジェクトチームを職員有志により組織。人員・予算が限られているなかで、庁内のルール整備や試験導入による活用方策の検討・効果測定を行いました。あさぎり町での生成AI導入までの過程と今後の取組についてご説明いただきます。 熊本県あさぎり町 デジタル政策審議監 長沼 宏季 氏 |
講演 | パネル ディスカッション 一般参加可 |
時間 | 13:10-15:10 | 講演内容 |
自治体DXが目指すもの自治体DXやデジタル化の推進は、自治体の中だけでなく、自治体と地域社会との関係にも大きな変化をもたらし、地域住民サービスを考える上でも、欠かせない要素となっています。
自治体DXを進めるための課題及びその解決策や官民連携についてディスカッションしていただきます。 株式会社日本総合研究所 株式会社グラファー 山形県 ICTまちづくり共通プラットフォーム推進機構 ナレッジネットワーク(株) |
講演 | 講演会④ 一般参加可 |
時間 | 15:20-15:50 | 講演内容 |
農業×デジタル 匠(熟練農家)の技術を次世代へ!佐賀県では、全国トップレベルの施設キュウリの収穫量を誇る匠(熟練農家)の勘や経験に基づく技術を、動画や画像、テキストデータでデジタル化した学習システムを開発しています。新たな担い手が短期間で匠の技術を習得し、生産性向上を実現した取組についてご説明いただきます。 佐賀県農林水産部園芸農産課 技術監 莊山 敦史 氏 |
講演 | J-LISセミナー 一般参加可 |
時間 | 16:00-17:00 | 講演内容 |
第五次LGWANによるガバメントクラウド接続及び接続団体の移行第五次LGWANは令和6年10月から運用を開始し、順次地方公共団体の移行を行ってまいります。 地方公共団体情報システム機構 総合行政ネットワーク全国センターシステム部 |
時間 | 講演内容 |
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講演 | トピックスセミナー① 行政関係者のみ |
時間 | 10:00-11:00 | 講演内容 |
ガバメントクラウドと自治体DXガバメントクラウドに自治体システムをクラウド最適化したうえで集約するとともに、SaaSを利用することでセキュリティを確保しつつ、データ活用や機動的な新たなデジタルサービスの提供が可能となります。多くの自治体において窓口DX「書かないワンストップ窓口」の導入に向けた取り組みが行われている中、DXの成否に関わる業務プロセス改革(BPR)についてもご説明いただきます。 デジタル庁戦略・組織グループ 浅岡 孝充 氏 |
講演 | トピックスセミナー② 行政関係者のみ |
時間 | 11:15-12:15 | 講演内容 |
自治体情報システムの標準化・共通化等について地方自治体の基幹業務システムについては、原則令和7年度(2025年度)までに円滑かつ安全に標準準拠システムへの移行を目指さしており、標準化・共通化の概要及び総務省の移行支援の内容等についてご説明いただきます。 総務省自治行政局住民制度課デジタル基盤推進室長 名越 一郎 氏 |
講演 | トピックスセミナー③ 行政関係者のみ |
時間 | 13:30-14:30 | 講演内容 |
国・地方デジタル共通基盤の整備・運用に関する基本方針について令和6年6月に策定された本基本方針は、全国知事会長から「大きなエポック」と評価される等、重要な決定となりました。20業務の業務システムの標準化との関係は? デジタル化における国と地方との関係は? 本基本方針の策定に携わった講師から、策定の問題意識や、今後の取組の動向等についてご説明いただきます。 内閣官房デジタル行財政改革会議事務局 浦上 哲朗 氏 |
講演 | トピックスセミナー④ 行政関係者のみ |
時間 | 15:00-16:00 | 講演内容 |
マイナンバーカードの健康保険証利用を進めるために政府においては、令和6年12月2日から現行の健康保険証の発行を終了し、マイナンバーカードを基本とする仕組みに移行することとしています。 厚生労働省 河合 篤史 氏 |