”繋がる”力で自治体業務のDX化を支援する空間情報共有プラットフォーム”SonicWeb-DX”をご紹介します。
SonicWeb-DXは2023年9月のリリース以来、行政内部のデータと外部のデータの連携により、様々なフィールドで新たな価値を創出しています。
本プレゼンテーションでは、以下の具体的導入事例を紹介します。
・横浜市における道路・公園等の陳情管理事例(住民・LINEと繋がる)
・石川県下自治体の災害時情報収集事例(SNS・オープンデータと繋がる)
また、今期、デジタル田園都市国家構想交付金を利用して構築中の事例のうち、”動態管理”などの特徴的なユースケース、さらには今後の開発予定を含む、最新ユースケースをご覧いただきます。ぜひ会場にお越しください。