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ベンダープレゼンテーション

神戸市、浜松市リレーセッション:データで進化する自治体業務「神戸市・浜松市のEBPM・基盤整備の事例とその重要性について」

データに基づいた客観的な判断を通じて、政策の質を向上させ、透明性と説明責任を強化することは、信頼される行政機関の実現に寄与します。また、施策の実施状況など現状を可視化し、課題を抽出して改善を図ることで、行政サービスの最適化が可能となります。これにより、限られた予算や資源を最大限に活用し、住民の生活向上に繋がる取り組みが実現します。本セミナーでは、EBPMおよびその基盤作りに積極的に取り組んでいる神戸市と浜松市からご担当者をお招きし、リレー形式で両市の取り組みをご紹介いただきます。さらに、自治体におけるEBPMの重要性について、ディスカッションを通じて深掘りしていきます。
※こちらの講演の申し込みは行政機関の方のみとさせていただきます。



講演者

神戸市役所
企画調整局政策課 係長(データ利活用担当)
石田 真智様

浜松市
デジタル・スマートシティ推進部
デジタル・スマートシティ推進課 主任
木下 知紗様


ベンダープレゼンテーションに関するお問い合わせ先

株式会社セールスフォース・ジャパン
公共ビジネス開発本部
メールアドレス:jpitxpub@salesforce.com
https://www.salesforce.com/jp/

概要

番号:B-7
時間:11:45~12:30
社名:(株)セールスフォース・ジャパン

予約


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