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ベンダープレゼンテーション

10月9日(水)13:30~14:15【B会場・B-3】


“地域らしさ”を再定義し、住民視点を取り入れた、
持続可能なまちづくりDXのアプローチとは



各都市は、生き残りと住民生活の向上を目指し、独自のスマートシティを進めています。都市部の経済格差、環境問題、ヘルスケア、過疎地域の移動、高齢化など、それぞれの課題があります。地域のアイデンティティを尊重し、住民視点による本質的な課題解決に焦点を当て、デジタル技術を活用しながら、段階的に進めることが成功のポイントです。
富士通Japanのスマートシティ構想支援のアプローチを中心に、市民参加プラットフォーム、デジタルツイン、データ分析・利活用、データ連携基盤、関係人口拡大、DX人材育成などの実践事例をご紹介します。


講演者


◆富士通Japan株式会社
 ソリューショントランスフォーメーション本部
 クロスインダストリー事業部
 シニアマネージャー 根本 高広

ベンダープレゼンテーションに関するお問い合わせ先



◆富士通Japanブース事務局(担当:白田)
 E-Mail:
fjj-jlis@cs.jp.fujitsu.com
◆富士通Japan自治体ソリューション:
https://www.fujitsu.com/jp/lgov


概要

番号:B-3
時間:13:30~14:15
社名:富士通Japan(株)

予約


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