- 096
-
- セキュリティ
- AI / RPA
- その他
川口弘行合同会社
Hiro KAWAGUCHI Laboratory(川口弘行合同会社)は、全国の行政機関の支援を行っています。 特に自治体(都道府県・区市町村)への支援を得意とし、雇用契約・委託契約・専門家招聘など、 多様なスキームで活動しています。
今回は自治体CIO補佐官業務のご紹介とあわせて、当社が開発したセキュリティソフトウェア、AIエージェントシステムの展示を行います。
展示内容
当社は「自治体が求めているもので、まだこの世に存在していないものならば、自分たちで作る」という思想の元に、様々なシステム、サービスを開発してきました。また、会社組織をなるべくシンプルにすることで、中間コストを削減し、自治体に受け入れられやすい価格でサービスを提供しています。
今回はその中でいくつかの製品、サービスをご紹介しています。
Storage Manager
Storage Manager(ストレージマネージャ)は、ローカルAIを用いて庁内ファイルサーバを整理し、業務改革の原動力となるナレッジ基盤をつくるシステムです。混沌としたファイルサーバを一掃し、庁内に眠る「埋もれた知恵」を掘り起こします。
オンプレミスサーバとローカルAIで動作し、ファイルを勝手に書き換えない設計で安全に情報を収集・分析します。
サニタイザーICAP
サニタイザー ICAPは、プロキシサーバや UTM(NGFW 等)と ICAP 連携し、ファイルのダウンロード時に無害化処理を行ってから受信する仕組みです。
職員がインターネットからファイルを取得する際、ゲートウェイ機器が ICAP 経由でサニタイザーに処理を委ね、無害化済みのファイルだけが庁内へ届きます。ファイル無害化を、日常のダウンロード操作に組み込めます。
プロキュアテック
プロキュアテックは、「調達」を意味する procurement と 「技術」を意味する technology を組み合わせた造語であり、当社代表の川口が約10年前から携わってきた自治体CIO補佐官業務の知見を活かした、自治体のIT調達の課題である「調達仕様書」の品質向上を目指したサービスです。
いくつかの初期条件、調達する業務の背景などを入力することで、推論型AIを使ったシステムが条件に応じた調達仕様書を自動的に作成します。条件が書き加わるたびに調達仕様書の構成を含めた内容が更新されるため、段階的に調達仕様書の品質を向上させていくことができます。
サニタイザーAIゲートウェイ
自治体では、LGWAN 接続系とインターネット接続系が分離されており、庁内端末から庁外のクラウドサービスをそのまま使うことはできません。
サニタイザー AI ゲートウェイは、職員端末と庁外クラウドの間にゲートウェイを置き、専用ブラウザによる安全な通信とファイル無害化を組み合わせることで、ネットワーク分離環境のまま、庁内から生成型 AI や各種クラウドサービスを利用できるようにする製品です。
Open GENAI(オープン源内)
デジタル庁がオープンソースで公開したガバメント AI「源内(GENAI)」を、 完全ローカル環境 × ローカル LLM(OpenAI 互換 API) で動かすためのプロジェクトです。
源内はもともと AWS / Azure / Google Cloud などのクラウド前提 (Amazon Cognito 認証・Lambda・Bedrock 等)で作られているため、そのままでは ローカルで動きませんが、様々な環境で動作できるように改修しています。
ホスト OS / ハードウェアは特定環境に依存しません。macOS (Apple Silicon) でも、 Linux + NVIDIA GPU 機(例: NVIDIA DGX Spark)でも動作します。
ベンダープレゼンテーション情報
- ベンダープレゼンテーションD会場
- D-1
庁内のファイルを“使えるナレッジ”へ ストレージマネージャー
庁内に眠る“埋もれた知恵”をどう掘り起こすか…
混沌としたファイルサーバを一掃し、業務改革の原動力となるナレッジ基盤をつくる。
弊社のストレージマネージャーが目指す自治体業務の将来像と、その考え方を先行導入事例と共にわかりやすく解説します。
-
- 登壇者:
- 川口 弘行 川口弘行合同会社 代表社員
お問い合わせ先
当サイトでは、サイト利便性向上のため、クッキー(Cookie)を使用しています。
サイトのクッキー(Cookie)の仕様に関しては「個人情報保護について」をお読みください。